この記事は、自重筋トレでトムホランドさんみたいなカラダを目指す男の腕立て伏せの記録です。
大胸筋を鍛える為、週2回で腕立て伏せに取り組んでいます。
・8回〜12回で限界になる負荷を意識した腕立て伏せ
・フォームを崩さず、回数をこなす腕立て伏せ
・しっかり上げて、しっかり下げるフルレンジの腕立て伏せ
・負荷が足りなかったら、バンドや重りで加重していきます
の4つを意識して、5セットの腕立て伏せをしています。
(ちょっと足りないかなと思って、3セットプラスしたり…)
腕立て伏せ累計1000回の先に待っているカラダは!?
果たしてトムホランドさんになれるのか…?
乞うご期待!?
腕立て伏せ累計1000回を目指して
今までやってきた腕立て伏せはカウントせず、1からのスタートです。
この記事を書き始めた2022年1月24日に腕立て伏せをしたので、回数を記録したいと思います。
■クイックプッシュアップ30+フルレンジプッシュアップ(セット数分)×8
30×8=240
1+2+3+4+5+6+7+8=36
■ちょっと物足りないかなと思って、ダメ押しでバンドを使ったフルレンジ腕立て伏せ10×3
10×3=30
2022年1月24日の腕立て伏せ回数
240+36+30=306回
ちなみに腕立て伏せだけしているわけではありません。
大胸筋トレーニングの場合は、腕立て伏せをメインに、ダンベルを使って上部や下部をさらに追い込もうとしています。
腕立て伏せをする前のカラダ
自重筋トレを1年3ヶ月してきた僕の現在のカラダです。
筋肥大を目指して、筋トレに取り組み始めたのは、ここ3ヶ月くらいなので…
腕立て伏せをした後のカラダ
上記の腕立て伏せのメニューをした後のカラダです。
ほんのり胸の中央のラインが深くなっていませんかね…
筋肥大にはパンプアップの感覚はそこまで重要ではないという研究結果もあるようですが…
累計1000回はあっという間
腕立て伏せ累計1000回は、前述のペースだと2週間で達成してしまいます。
累計5000回、その次は10000回と腕立て伏せの回数を加算していきたいと思います。
腕立て伏せチャレンジは随時更新中
この記事は、腕立て伏せをする度に更新していきます。
腕立て伏せを続けると、どうカラダが変化していくのか?
ぜひ見守っていてください。というか、一緒に腕立て伏せをしましょう!