1年間、自重筋トレを継続してきて、楽な筋トレとしんどい筋トレがあるのがわかりました。
楽な筋トレの基準は、100回はこなせる種目。
しんどい筋トレは、やり始めからしんどい！
今回紹介する筋トレは、どんなやり方でも、しんどいって感じるものばかりだと思います！
腕立て伏せ・腹筋・スクワットの3種目の紹介なので、満遍なく鍛えられますよ！
しんどいのもバッチコーイ…ですね！？
それでは、本当にしんどい自重筋トレ3選を見ていきましょう！
本当にしんどい！自重筋トレ3選！
Bring Sally Up 腕立て伏せ
まずは、YouTubeでかなりの再生回数を誇っていた軍隊式腕立て伏せ「Bring Sally Up腕立て伏せ」の紹介です。
違う点は、「Bring Sally Up,Bring Sally Down」の音楽に合わせて、カラダを上げ下げする点です！
1：腕立て伏せの体勢になる
2：Bring Sally Upの曲「Flower/Moby」を用意する
3：Bring Sally Up,Bring Sally Downに合わせて、腕立て伏せをする
ポイント：Up,Downが聴こえるまでは、体勢を維持する
4：自分に負けず、曲の終わりまで腕立て伏せを頑張ろう！
僕が軍隊式腕立て伏せに初挑戦した時は、1分も満足にできませんでした。
そして1年経った今でも…床スレスレでカラダを維持する完全な形で3分半を乗り越えられていません…
ムキムキになった分、ズシッと自分の筋肉がのしかかって、余計にしんどい…
とは言っても、僕は負けてばっかりなので、いつか自分に打ち勝つ為に、何度もチャレンジです！
Bring Sally Up腕立て伏せを解説してくれている動画はこちらから見れます！
【Bring Sally Up腕立て伏せを解説してくれている動画はこちらをクリック】
腹筋「ジャックナイフ」
次は、腹筋の一つ「ジャックナイフ」をご紹介！
腹筋の伸縮が激しいのか、普通の腹筋よりも早く限界がやってきます。
時間がなくて複数の腹筋種目が出来なさそうな時、
このデッドハグを頑張って100回すると、腹筋にかなりの負荷をかけれました！
このジャックナイフもBring Sally Upでチャレンジすると、腹筋が死にます。
ブルガリアンスクワット
最後に紹介するのは、ブルガリアンスクワットです。
スクワット自体、しんどさを感じやすい筋トレだと、僕は思うんですが…
1：イスや低めの台の上に片足を乗せる
2：少し前傾姿勢になる
3：前に重心がかかるように、膝を下ろす
ブルガリアンスクワットはやってみると、フラフラしちゃって満足にこなせないかもしれません。
そんな時は、
まとめ
以上、本当にしんどい！自重筋トレ3選でした！
1：Bring Sally Up 腕立て伏せ
2：腹筋「ジャックナイフ」
3：ブルガリアンスクワット
どんな自重筋トレも回数をこなせば、しんどくなるし、
しんどさを感じ始めた頃が筋トレの効き始めだと思うので、楽な筋トレ•しんどい筋トレはないのかもしれませんが…
今回紹介した3種目は、比較的短時間で負荷を感じられる3種目でした！
他にもこんな自重筋トレが、しんどいって情報をお持ちの方は、ぜひ教えていただけると嬉しいです！
ご覧いただき、ありがとうございました！
